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発電用軽水型原子力発電所の新規制基準に関する提案と課題
2013年5月 日本保全学会 原子力規制関連事項検討会 報告書  

概要

 
 福島原発事故後、原子力発電所の安全性に対して国民の不安が募る一方、大飯3,4号機の2基を除く原子力発電所が運転停止中という通常でない状況にある。このような中、我国の原子力規制委員会は、福島原発事故の教訓を踏まえ、これまでの原子力発電所の安全基準を見直し、新たな安全基準を制定した。この安全基準は、原子力発電所の設計ベースの事故事象だけでなく、設計ベースを超える事故事象をも想定した要求事項を包含するものであり、今後の原子力発電所の安全性を確保するために必要な最重要基盤を構成するものである。また、同基準は今後の原子力発電所の運転再開可否を判断する際に適用される大変重要な基準でもある。
 
 原子力規制委員会は、このような極めて重要な安全基準の制定に当たり、そのための審議はすべて“公開”の下に行うとし、昨年10月より審議を重ね、本年2月に新安全基準骨子案が一般意見公募に付され、その後、一般意見を踏まえて公開された条文案についても一般意見公募に付された上で新規制基準案が制定された。
 
 本報告書は、日本保全学会内に設置された原子力規制関連事項検討会が上記新安全基準骨子案および新規制基準条文案に関連して調査・検討した成果や検討会が行った原子力規制委員会関係者への説明内容、上記一般意見公募に対する本検討会の意見等をまとめたものである。

 
報告書のダウンロード

 
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  発電用軽水型原子力発電所の新規制基準に関する提案と課題(JSM-NRE-005) (15.5 MB)  
(2013年5月 日本保全学会 原子力規制関連事項検討会)




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