G-1-3 保全社会学②「原子力裁判」15:40-17:20

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プログラム番号

G-1-3-1

題名

【基調講演】原発裁判から見る原子力発電の課題

著者

○堀池 寛（大阪大）、井出 俊之（JAEA）、蛯沢 勝三、鈴木 孝寛（保全学会）、高田 毅士（JAEA）、田中 治邦（日本原燃）、宮野 廣（保全学会）、村田 貴司（東京理科大）、森下 和功（京都大）

プログラム番号

G-1-3-2

題名

原子力裁判の論点とその類型化

著者

○鈴木 孝寛（保全学会）、堀池 寛（大阪大）、村田 貴司（東京理科大）、宮野 廣（元法政大）、田中 治邦（日本原燃）

プログラム番号

G-1-3-3

題名

最近の原子力裁判の論点と改善点―設計用基準地震動の策定に関して

著者

○高田 毅士（JAEA）、蛯沢 勝三、鈴木 孝寛、宮野 廣（保全学会）

プログラム番号

G-1-3-4

題名

耐震設計と地震リスク評価における課題

著者

○蛯沢 勝三（保全学会）、高田 毅士（JAEA）、堀池 寛（大阪大）、宮野 廣（保全学会/元法政大）

プログラム番号

G-1-3-5

題名

行政裁判の中で圧力容器の照射脆化が問われる意味

著者

○鈴木 雅秀（長岡技科大）、宮野 廣（元法政大）