受付 第20回学術講演会

テーマ保全学会20年の歩みとこれからの展望
─保全領域でのDX、AIの活用に向けて─
主催日本保全学会
会期 2024/08/05~2024/08/08
セッション・一般講演
・学生セッション
・「保全現場からの声」セッション
・保全OBセッション
・企業展示
・学会賞等授与式および情報交換会(8/5)
・見学会(8/8)
会場
東京大学 駒場キャンパス
東京都目黒区駒場3丁目8−1
基調講演・特別講演 8/5(月)午後
特設サイト https://am20.jsm-conference.com/
協賛団体 日本機械学会、日本材料学会、日本AEM学会、計測自動制御学会、システム制御情報学会、腐食防食学会、火力原子力発電技術協会、日本トライボロジー学会、日本鉄鋼協会、日本応用数理学会(順不同、5/9現在)
講演登録 特設サイトよりご登録ください。
参加登録時に講演有無で「有」を選択することで、参加登録後に講演登録ができます。
4月26日(金)締め切り
<延長しました!> →5月31日(金)締め切り
<再延長しました!>→6月14日(金)締め切り
→締め切りました。

<講演者へ>
・1件の持ち時間は、20分(講演時間15分、質疑応答5分、交代時間も含む)になります。
※原則です。セッションで個別に決まりがあればそちらに従ってください。

ご不明な点がございましたら学術講演会事務局までご連絡ください。
講演予稿について 日本保全学会学術講演会では原稿のオンライン投稿を採用しています。講演申込をされた方にユーザ名とパスワードを発行し、メールにてお知らせいたします。


<講演申込手順>
・まず、特設サイトより参加登録してください。参加登録の「講演有無」『有』を必ず選択してください。
・参加申し込み終了後、マイページのパスワードが自動返信メールで送信され、マイページにログインできるようになります。
・マイページにログイン後、講演登録を『有』にした場合は[講演申込]ボタンが表示されるのでクリックしてください。
・学術講演会の講演登録フォームが表示されるので、必要事項を入力し講演登録してください。講演登録後、予稿原稿(予稿集掲載)がアップロードできるようになります。
予稿提出〆切:6月14日(金)
<延長しました!>6月30日(日)


※要旨集(予稿集)に掲載された講演原稿の著作権は、全て日本保全学会に帰属するものとします。また、将来、保全技術アーカイブなど、ウェブ上への掲載を予定しておりますので、ご承知おきください。(著者、共著者、関係者による予稿原稿の二次利用(転載)については、原則的に妨げません)
※当日資料(パワーポイント)等は各自、持参準備をお願いしております。
お問い合わせ日本保全学会事務局
〒110-0008 東京都台東区池之端2-7-17 井門池之端ビル7F
TEL:03-5814-5430  FAX:03-5814-6705
E-Mail:am20*jsm.or.jp (第20回学術講演会問い合わせ専用)
*を@に変換してメール送信ください