定款第5条に基づき、下記の要領で2024年度代議員選挙を実施します。代議員の選任は、正会員からの立候補に基づく代議員候補者を正会員の投票により選出することとなっております。
記
1.代議員選挙立候補者の募集
➣資格:2024年10月2日現在で以下の要件を満たす正会員の方
-
- 会員歴が3年以上あること
- 2024年度までの年会費を完納していること
➣応募方法:下記のいずれかの方法で応募してください。なお、選挙管理委員会で立候補届を受付後1週間以内に立候補者へ受理したことを連絡いたします。連絡がない場合は、選挙管理委員会へ問い合わせをしてください。
-
-
- 「代議員選挙立候補届」(「保全学」10月号に同封)に必要事項を明記(氏名は自署)の上、選挙管理委員会(以下)へ郵送またはFAXしてください。
- 日本保全学会ホームページ(http://www.jsm.or.jp)から「代議員選挙立候補届」をダウンロードして必要事項を明記(氏名は自署)の上、選挙管理委員会(以下)へ送信してください。
-
➣応募期限:2024年11月22日(金)(郵送の場合、当日消印有効)
➣送付(送信)先:
郵送またはFAXの場合:
〒110-0008 東京都台東区池之端2-7-1池之端井門ビル7F
一般社団法人 日本保全学会 選挙管理委員会
Tel:03-5814-5430 Fax:03-5814-6705
電子メール送信の場合:
選挙管理委員会 E-mail: secretariat@jsm.or.jp
2.代議員選挙
➣投票者の資格:2025年1月14日現在で正会員の方
➣代議員候補者の公告:代議員候補者名簿を作成し、日本保全学会事務所で閲覧するとともに、日本保全学会ホームページ(http://www.jsm.or.jp/jsm/)で公告します。
➣投票の方法:投票用紙(「保全学」1月号に同封)の適任と思われる候補者に〇印をつけ、返信用封筒(「保全学」1月号に同封)にて、選挙管理委員会(上記)へ郵送してください。投票は無記名としますが、封筒には投票者の氏名を記載してください。投票者氏名の記載がない封筒にて郵送された投票用紙及び投票者の氏名が記載された投票用紙は無効とします。
➣投票期間:2025年1月14日(火)~2025年2月26日(水)(17時までに到着した投票用紙を有効とする)
3.当選者の決定及び公告
➣開票:投票締め切り後、速やかに選挙管理委員会の管理監督下で開票を行います。
➣代議員の定足数:30名以上50名以内(定款 第5条3項 による)
➣当選者の公告:当選した代議員の氏名は、日本保全学会ホームページ(http://www.jsm.or.jp)および「保全学(4月号)」で公告します。
4.代議員の任期
選任の2年後に実施される代議員選挙終了の時までとします。
以上
詳細はこちら日本保全学会 理事の募集
2024年03月11日 ~2022年03月22日
日本保全学会は次期役員(理事)を決定する時期となりました。
下記の要領で、会員からの推薦(自薦・他薦)を募集します。
選考結果は理事候補推薦委員会で選定の上、
定時総会にて決定することになっています。
何卒、学会の発展に貢献してくださる意志をお持ちで、
高い見識を有する方であることを期待いたします。
第5回 日本保全学会認定 保全遺産 認定候補の募集
2024年03月01日 ~2024年03月31日
保全遺産選考委員会 委員長 山下 裕宣
「第4回 日本保全学会認定保全遺産」認定候補の推薦を募集いたします。
以下の募集要綱をご参考の上、適当と思われる保全遺産認定候補をご推薦下さるようお願い申し上げます。
募集概要
詳細はこちら第12回フェロー 候補者推薦の募集
2024年03月01日 ~2024年03月31日
フェロー選考委員会 委員長 辻倉 米藏
「日本保全学会フェロー認定」候補者の推薦を募集いたします。
以下の募集要綱をご参考の上、適当と思われるフェロー候補者をご推薦くださるようお願い申し上げます。
第8回先進実践賞 受賞候補者推薦の募集
2024年03月01日 ~2024年03月31日
学会賞選考委員会 委員長 青木 孝行
「日本保全学会賞先進実践賞」受賞候補者の推薦を募集いたします。
以下の募集要綱をご参考の上、適当と思われる先進実践賞候補者をご推薦くださるようお願い申し上げます。
第16回功労賞 受賞候補者推薦の募集
2024年03月01日 ~2024年03月31日
学会賞選考委員会 委員長 青木 孝行
「日本保全学会賞功労賞」受賞候補者の推薦を募集いたします。
以下の募集要綱をご参考の上、適当と思われる功労賞候補者をご推薦くださるようお願い申し上げます。
日本保全学会 第14回論文賞 授賞論文推薦の募集
2024年02月01日 ~2024年03月01日
「日本保全学会賞論文賞」授賞論文の推薦を募集いたします。
以下の募集要項をご参考の上、適当と思われる論文賞候補論文をご推薦下さるようお願い申し上げます。
「保全OB 若手交流推進検討会」委員の募集
2023年10月05日 ~2023年10月31日
日本保全学会の新運営体制を公募します
2023年07月03日 ~2023年09月29日
日本保全学会は、保全の学術的体系化を図り保全学を構築するとともに、国内及び国際的な発表の場の提供や、合理的で最適な保全方法の確立に資する事業を行い、保全学の発展及び広い理解を得ることを目的として、2003年に設立されました。20年の間、学会員のご協力のもと、保全の体系化を中心に学術的な視点から保全技術の発展に向けて活動が展開されてきました。
しかし、会費収入だけでは学会を維持できない状況が発足当時から続いており、外部資金を獲得することにより活動を継続してきましたが、外部資金の獲得はますます厳しくなってきています。
また、理事長や本部事務局の高齢化及び人手不足から、現体制による学会運営は困難になってきており、原子力を取り巻く状況の変化に即応していくためにも、今後の維持継続に向けて体制の移管が必要な状況にあります。
このため、理事会の下に将来問題検討会を設け今後の運営体制について検討を行い、理事会での承認を経て、正会員の皆様より今後の運営体制について公募することとなりました。
保全学会の維持・発展にご貢献頂ける体制の応募をお待ちしております。
■公募要項
以下に、(一社)日本保全学会運営の中核となって本部事務局運営を行う体制を公募する。応募者は所定の書面(別紙)に下記の必要事項を記載の上、2023年9月末日までに学会事務局に送付すること。
■記載事項
1. 実現したい学会の理念と基本方針
2. 具体的な活動方針(講演会・セミナーなど)と期待される成果
3. 運営体制(運営幹部など)
4. 本部事務局の設置場所や事務局構成(学会誌の編集と発刊に伴う業務、会員管理担当、会計担当、庶務担当など)
本部事務局は、東北・北海道支部、西日本支部との地域バランスを考慮し、東京周辺への設置が望ましい
5. 会費収入以外の収入源の見通し
当会会費収入(1900万円弱@2022年度実績)以外の収入源(委託事業による外部資金獲得など)の見通し
*フォーマットをダウンロードし記載すること。
■提出先・問合せ先
日本保全学会事務局(secretariat*jsm.or.jp)
*を@に変えてください
■公募後の流れ
公募後は、評価委員会が書面及び面接にて「運営体制応募申請書」を審議し、移管先候補を決定。当会理事会及び総会の承認を経て移管先として決定されるものとする。
(ダウンロード資料)
運営体制応募申請書フォーマット
日本保全学会の運営体制に関する公募要項
第4回 日本保全学会認定 保全遺産 認定候補の募集
2022年03月01日 ~2023年03月31日
保全遺産選定委員会 委員長 山下 裕宣
「第4回 日本保全学会認定保全遺産」認定候補の推薦を募集いたします。
以下の募集要綱をご参考の上、適当と思われる保全遺産認定候補をご推薦下さるようお願い申し上げます。
募集概要
詳細はこちら各委員会委員の公募
2023年03月01日 ~2023年03月31日
第11回フェロー 候補者推薦の募集
2023年03月01日 ~2023年03月31日
フェロー選考委員会 委員長 辻倉 米藏
「日本保全学会フェロー認定」候補者の推薦を募集いたします。
以下の募集要綱をご参考の上、適当と思われるフェロー候補者をご推薦くださるようお願い申し上げます。
第7回先進実践賞 受賞候補者推薦の募集
2023年03月01日 ~2023年03月31日
学会賞選考委員会 委員長 可児 吉男
「日本保全学会賞先進実践賞」受賞候補者の推薦を募集いたします。
以下の募集要綱をご参考の上、適当と思われる先進実践賞候補者をご推薦くださるようお願い申し上げます。
日本保全学会 第13回論文賞 授賞論文推薦の募集
2023年02月08日 ~2023年03月08日
「日本保全学会賞論文賞」授賞論文の推薦を募集いたします。
以下の募集要項をご参考の上、適当と思われる論文賞候補論文をご推薦下さるようお願い申し上げます。
保全遺産選考委員会委員の公募
2023年01月10日 ~2023年02月10日
一般社団法人日本保全学会 選挙管理委員会
委員長 松澤 寛
選挙管理委員会に立候補届けを提出された代議員候補者を以下に掲載します。投票は、「保全学」1月号(Vol.21, No.4)に同封する投票用紙及び返信用封筒を使用してください。
【候補者 39名(定員30〜50名)】
(五十音順)
[table id=140 /] 詳細はこちら定款第5条に基づき、下記の要領で2022年度代議員選挙を実施します。代議員の選任は、正会員からの立候補に基づく代議員候補者を正会員の投票により選出することとなっております。
記
1.代議員選挙立候補者の募集
➣資格:2022年10月3日現在で以下の要件を満たす正会員の方
-
- 会員歴が3年以上あること
- 2022年度までの年会費を完納していること
➣応募方法:下記のいずれかの方法で応募してください。なお、選挙管理委員会で立候補届を受付後1週間以内に立候補者へ受理したことを連絡いたします。連絡がない場合は、選挙管理委員会へ問い合わせをしてください。
-
-
- 「代議員選挙立候補届」(「保全学」10月号に同封)に必要事項を明記(氏名は自署)の上、選挙管理委員会(以下)へ郵送またはFAXしてください。
- 日本保全学会ホームページ(http://www.jsm.or.jp)から「2022年度代議員選挙立候補届」をダウンロードして必要事項を明記(氏名は自署)の上、選挙管理委員会(以下)へ送信してください。
-
➣応募期限:2022年11月25日(金)(郵送の場合、当日消印有効)
➣送付(送信)先:
郵送またはFAXの場合:
〒110-0008 東京都台東区池之端2-7-1池之端井門ビル7F
一般社団法人 日本保全学会 選挙管理委員会
Tel:03-5814-5430 Fax:03-5814-6705
電子メール送信の場合:
選挙管理委員会 E-mail: secretariat@jsm.or.jp
2.代議員選挙
➣投票者の資格:2023年1月16日現在で正会員の方
➣代議員候補者の公告:代議員候補者名簿を作成し、日本保全学会事務所で閲覧するとともに、日本保全学会ホームページ(http://www.jsm.or.jp/jsm/)で公告します。
➣投票の方法:投票用紙(「保全学」1月号に同封)の適任と思われる候補者に〇印をつけ、返信用封筒(「保全学」1月号に同封)にて、選挙管理委員会(上記)へ郵送してください。投票は無記名としますが、封筒には投票者の氏名を記載してください。投票者氏名の記載がない封筒にて郵送された投票用紙及び投票者の氏名が記載された投票用紙は無効とします。
➣投票期間:2023年1月16日(月)~2023年2月24日(金)(17時までに到着した投票用紙を有効とする)
3.当選者の決定及び公告
➣開票:投票締め切り後、速やかに選挙管理委員会の管理監督下で開票を行います。
➣代議員の定足数:30名以上50名以内(定款 第5条3項 による)
➣当選者の公告:当選した代議員の氏名は、日本保全学会ホームページ(http://www.jsm.or.jp)および「保全学(4月号)」で公告します。
4.代議員の任期
選任の2年後に実施される代議員選挙終了の時までとします。
以上
詳細はこちらフェロー選考委員会 委員長 辻倉 米藏
「日本保全学会フェロー認定」候補者の推薦を募集いたします。
以下の募集要綱をご参考の上、適当と思われるフェロー候補者をご推薦くださるようお願い申し上げます。
学会賞選考委員会 委員長 可児 吉男
「日本保全学会賞功労賞」受賞候補者の推薦を募集いたします。
以下の募集要綱をご参考の上、適当と思われる功労賞候補者をご推薦くださるようお願い申し上げます。
保全遺産選定委員会 委員長 山下 裕宣
「第3回 日本保全学会認定保全遺産」認定候補の推薦を募集いたします。
以下の募集要綱をご参考の上、適当と思われる保全遺産認定候補をご推薦下さるようお願い申し上げます。
募集概要
詳細はこちら「日本保全学会賞論文賞」授賞論文の推薦を募集いたします。
以下の募集要項をご参考の上、適当と思われる論文賞候補論文をご推薦下さるようお願い申し上げます。
保全遺産選定委員会 委員長 山下 裕宣
「第2回 日本保全学会認定保全遺産」認定候補の推薦を募集いたします。
以下の募集要綱をご参考の上、適当と思われる保全遺産認定候補をご推薦下さるようお願い申し上げます。
募集概要
詳細はこちら学会賞選考委員会 委員長 杉山 憲一郎
「日本保全学会賞先進実践賞」受賞候補者の推薦を募集いたします。
以下の募集要綱をご参考の上、適当と思われる先進実践賞候補者をご推薦くださるようお願い申し上げます。
学会賞選考委員会 委員長 杉山 憲一郎
「日本保全学会賞功労賞」受賞候補者の推薦を募集いたします。
以下の募集要綱をご参考の上、適当と思われる功労賞候補者をご推薦くださるようお願い申し上げます。
フェロー選考委員会 委員長 山下 裕宣
「日本保全学会フェロー認定」候補者の推薦を募集いたします。
以下の募集要綱をご参考の上、適当と思われるフェロー候補者をご推薦くださるようお願い申し上げます。
「日本保全学会賞論文賞」授賞論文の推薦を募集いたします。
以下の募集要項をご参考の上、適当と思われる論文賞候補論文をご推薦下さるようお願い申し上げます。
一般社団法人日本保全学会 選挙管理委員会
委員長 松澤 寛
選挙管理委員会に立候補届けを提出された代議員候補者を以下に掲載します。投票は、「保全学」1月号(Vol.19, No.4)に同封する投票用紙及び返信用封筒を使用してください。
【候補者 40名(定員30〜50名)】
(五十音順)
[table id=135 /] 詳細はこちら定款第5条に基づき、下記の要領で2020年度代議員選挙を実施します。
代議員の選任は、正会員からの立候補に基づく代議員候補者を全正会員の投票により選出することとなっております。
記
1.代議員選挙立候補者の募集
➣資格:2020年10月1日現在で下記の要件を満たす正会員の方
-
- 会員歴が3年以上あること
- 2020年度までの年会費を完納していること
➣応募方法:下記のいずれかの方法で応募してください。なお、選挙管理委員会で立候補届を受付後1週間以内に立候補者へ受理したことを連絡いたします。連絡がない場合は、選挙管理委員会へ問い合わせをしてください。
-
-
- 「代議員選挙立候補届」(「保全学」10月号に掲載)に必要事項を明記・押印の上、選挙管理委員会(下記)へ郵送またはFAXしてください。
- 日本保全学会ホームページ(https://www.jsm.or.jp)から「代議員選挙立候補届」をダウンロードして必要事項を明記・押印の上、選挙管理委員会(下記)へ送信してください。
-
➣応募期限:2020年11月20日(金)(郵送の場合、当日消印有効)
➣送付(送信)先:
郵送またはFAXの場合:
〒110-0008 東京都台東区池之端2-7-17井門池之端ビル7F
一般社団法人 日本保全学会 選挙管理委員会
Tel:03-5814-5430 Fax:03-5814-6705
電子メール送信の場合:
選挙管理委員会 E-mail: secretariat@jsm.or.jp
2.代議員選挙
➣投票者の資格:2021年1月15日現在で正会員の方
➣代議員候補者の公告:代議員候補者名簿を作成し、日本保全学会事務所で閲覧できるようにするとともに、日本保全学会ホームページ(https://www.jsm.or.jp)で公告します。
➣投票の方法:投票用紙(「保全学」1月号に掲載)の適任と思われる候補者に〇印をつけ、返信用封筒(「保全学」1月号に同封)にて、選挙管理委員会(上記)へ郵送してください。投票は無記名としますが、封筒には投票者の氏名を記載してください。投票者氏名の記載がない封筒にて郵送された投票用紙及び投票者の氏名が記載された投票用紙は無効とします。
➣投票期間:2021年1月15日(金)~2021年2月23日(火)(17時までに到着した投票用紙を有効とする)
3.当選者の決定及び公告
➣開票:投票締め切り後、速やかに選挙管理委員会の管理監督下で開票を行います。
➣代議員の定足数:30名以上50名以内(定款 第5条3項 による)
➣当選者の公告:当選した代議員の氏名は、日本保全学会ホームページ(https://www.jsm.or.jp)および「保全学(4月号)」で公告します。
4.代議員の任期
選任の2年後に実施される代議員選挙終了の時までとします。
以上
詳細はこちら日本保全学会は次期役員(理事)を決定する時期となりました。
下記の要領で、会員からの推薦(自薦・他薦)を募集します。
選考結果は理事候補推薦委員会で選定の上、
定時総会にて決定することになっています。
何卒、学会の発展に貢献してくださる意志をお持ちで、
高い見識を有する方であることを期待いたします。
「日本保全学会フェロー認定」候補者の推薦を募集いたします。以下の募集要綱をご参考の上、適当と思われるフェロー候補者をご推薦下さるようお願い申し上げます。
詳細はこちら「日本保全学会賞功労賞」受賞候補者の推薦を募集いたします。
以下の募集要綱をご参考の上、適当と思われる功労賞候補者をご推薦下さるようお願い申し上げます。
「日本保全学会賞先進実践賞」受賞候補者・グループ・団体の推薦を募集いたします。
以下の募集要綱をご参考の上、適当と思われる先進実践賞候補者・グループ・団体をご推薦下さるようお願い申し上げます。